【小学部】~低学年での学習の重要性について~

「一学期の間はほとんどひらがなの読み書きぐらいで子どもが退屈しています。」(私立小1年生の保護者)
「宿題が少ないので、それが終わると他の学習を促してもなかなかしてくれません。」(私立小2年生の保護者)
「ペースがゆっくりとは聞いていましたが宿題もあまりなく、不安になります。」(国立小1年生の保護者)

「担任の先生のペースで進行していくので、全然教科書を使いません。他の学校の子との差が不安です。」(国立小2年生の保護者)

これらの声に代表されるように有名小学校のほとんどが1~2年生の時期は基本の定着を指導の中心に据え、じっくりと時間をかけて学習を進めています。もちろんこれは間違った方法ではありません。しかし、その学校に通う子どもたちのほとんどが厳しい小学入試に立ち向かってきた過程で、それらの基礎をすでに身につけています。そのため、ほとんどの子どもたちにとって一年生の前半の授業は「もう知っていること、わかっていることを念押しされている」などの時間になってしまう恐れもあります。基礎の反復が大切なことは事実です。しかし、それと引き換えに学習意欲や応用力といったこの先の学力伸長に欠かせないものが失われては困ります。ほとんどの私立・国立小の上位系列中学校での成績分布では上位を中学受験組が占めているのが現状です。小学校からの内部進学組はトップクラスに数名と大多数は中位・下位に位置しているケースが圧倒的に多いという事実からも、小学校入学後の6年間の過ごし方が大切だということです。

青山アフタースクール(調べ)

待ちに待った小学校生活…6年後に気がつけば中学受験組に押され、成績中位~下位となってしまうなんて・・・。この未来は簡単に変えられます。小学校入学後も引き続き、高いレベルで思考力・分析力・独創力などを育てる学習の場を子どもたちに与え続ければよいわけです。もともと素質では負けないものを持っている皆さまのお子さまですから、学習意欲を維持し、応用力を伸ばしていければ中高に上がっても学校全体を引っ張っていけるエリートへと成長できるはずです。